≡
2025
【舞台】
KAAT神奈川芸術劇場『愛と正義』
作:山本卓卓 演出:益山貴司 KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ
【CM】
Royal Kingdom
2024
【舞台】
範宙遊泳『心の声など聞こえるか』
作・演出:山本卓卓 東京芸術劇場 シアターイースト
東京芸術劇場 『邦子狂詩曲(クニコラプソディー)』
振付・演出:中村蓉 東京芸術劇場 シアターウエスト
三重県文化会館『さんぴんの演劇創作ワークショップ、からの大発表会!!』
作:WS参加者+さんぴん 演出:さんぴん 三重県文化会館 小ホール
【ワークショップ】
無題の稽古会『ロミオたちとジュリエットたち』
企画・演出:福原冠 横浜市役所アトリウム
創造都市横浜20周年記念:アトリウムで待ち合わせ
2023
【舞台】
二兎社『探り合う人たち』
作・演出:永井愛 東京芸術劇場 シアターイースト
ロロ『BGM』
作・演出:三浦直之 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
範宙遊泳『バナナの花は食べられる』
作・演出:山本卓卓 KAAT神奈川芸術劇場 中スタジオ
ロロ『オムニバス・ストーリーズ・プロジェクト(カタログ版)』
作・演出:三浦直之 東京芸術劇場 シアターイースト
KAAT神奈川芸術劇場『ジャズ大名』
作・演出:福原充則 KAAT神奈川芸術劇場 ホール
【美術作品】
高田冬彦『Cut Suits』
2022年
【舞台】
ゴーチ・ブラザーズ『シラノ・ド・ベルジュラック』
作:エドモン・ロスタン 脚色:マーティン・クリンプ 翻訳・演出:谷賢一 東京芸術劇場 プレイハウス
クグリド『Frankenstein』
原作:メアリー・シェリー 脚色:武田らこ 演出:小濱昭博 エル・パーク仙台 ギャラリーホール
範宙遊泳『かぐや姫のつづき』
作・演出:山本卓卓
ストレンジシード静岡2022
範宙遊泳『ディグ・ディグ・フレイミング!~私はロボットではありません~』
作・演出:山本卓卓 東京芸術劇場シアターイースト
CATプロデュース『テーバスランド』
作:セルヒオ・ブランコ 演出:大澤遊 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
※スクリーンに投影される人物として出演
さんぴん『ALL TIME HERO'S ~東西南北プチョヘンザッ!!~』
作・演出:さんぴん 三重県文化会館 小ホール
2021年
【舞台】
範宙遊泳『バナナの花は食べられる』
作・演出:山本卓卓 森下スタジオ
Baobab『アンバランス』
振付・構成・演出:北尾亘 シアタートラム
【動画配信】
文京シビックホール 範宙遊泳『ももたろうのつづき』
作・演出:山本卓卓
【テレビ】
NHK Eテレ『ムジカ・ピッコリーノ 真夜中の治療』
2020年
【舞台】
KAAT神奈川芸術劇場『人類史』
作・演出:谷賢一 音楽:志磨遼平 振付:エラ・ホチルド KAAT神奈川芸術劇場 ホール
Softbank Winter Summit 2020『マルチデバイスのある生活』
演出:神山一郎 虎ノ門ヒルズ
【動画配信】
範宙遊泳 『バナナの花』
作・演出:山本卓卓
2019年
【舞台】
ヌトミック『ネバーマインド』
構成・演出・音楽・出演:額田大志 こまばアゴラ劇場
※これは演劇ではない 参加作品
コムナルカ『俳優たちの夜』
構成・演出:コムナルカ(近藤彩香、大石貴也、野口卓磨) VACANT原宿
範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』
作・演出:山本卓卓 本多劇場
東京グローブ座/シーエイティプロデュース『HAMLET -ハムレット-』
作:ウィリアム・シェイクスピア 演出:森新太郎 東京グローブ座 ほか
KAAT神奈川芸術劇場・KUNIO『グリークス』
編・英訳:ジョン・バートン、ケネス・カヴァンダー 演出・美術:杉原邦生 KAAT神奈川芸術劇場 大スタジオ
アーツカウンシル東京『東京キャラバン in 岡山』
総監修:野田秀樹 岡山編 総合演出:福原充則 岡山県倉敷市 倉敷物語館
“さんぴん” として創作協力&出演
【TV】
BSフジ『TOKYOストーリーズ 小劇場クロニクル 後編』
テレビ東京『ゴッドタン マジ芝居選手権』『第20回 ストイック暗記王』
NHK Eテレ『ムジカ・ピッコリーノ 空気のように』
【映画】
『ワールズエンドファンクラブ』
監督・脚本:平波亘
#平成最後映画 参加作品
2018年
【舞台】
篠田千明『ZOO』
原作:マヌエラ・インファンテ 演出:篠田千明 北千住BUoY
※TPAM 2018 フリンジ参加作品
Talking Kids Hi5『BABY BABY,THIS UNBELIEVABLE LOVE!』
The CAVE
さんぴん『NEW HERO~突撃!隣のプレシャスご飯、デリシャス!!~』
構成・演出・出演:さんぴん BuOY ほか
範宙遊泳『#禁じられたた遊び』
作・演出:山本卓卓 吉祥寺シアター
【TV】
NHK Eテレ『ムジカ・ピッコリーノ 奇跡(きせき)のふたり』
【CM】
スタッフサービス『意識高い系』篇
監督:岡田隆
2017年
範宙遊泳×The Tadpole Repertory『午前2時コーヒーカップサラダボウルユートピア -THIS WILL ONLY TAKE SEVERAL MINUTES-』
作・演出:山本卓卓・Neel Chaudhuri インド:OddBird Theatre 他 日本:森下スタジオ
Baobab『可能性の獣たち2017 ランチふれあいパーク編 “Baobab”』
振付・構成・演出:北尾亘 あうるすぽっと
※可能性の獣たち2017参加作品
スイッチ総研『六本木アートナイトスイッチ2017』
作:スイッチ総研+六本木アートナイトスイッチ研究員 総合演出:光瀬指絵 六本木商店街・六本木ヒルズ
※六本木アートナイト参加作品
範宙遊泳×THE NECESSARY STAGE『SANCTUARY -聖域-』
作:山本卓卓、Haresh Sharma 演出:山本卓卓、Alvin Tan
〈シンガポール公演@THE NECESSARY STAGE BLACK BOX 横浜公演@WAKABACHO WHARF
2016年
範宙遊泳『われらの血がしょうたい』
作・演出:山本卓卓 インド公演:K T Muhammed Regional Theatre ほか
木ノ下歌舞伎『黒塚』
監修・補綴:木ノ下裕一 演出・美術:杉原邦生 フランス・パリ日本文化会館
MU『戦争に行って来た』『その好きは通らない』
作・演出:ハセガワアユム 東京芸術劇場 アトリエイースト
さんぴん『NEW HERO~仙台、道の上より~』
構成・演出・出演:さんぴん せんだい演劇工房 10-BOX
Baobab『靴屑の塔』
振付・構成・演出:北尾亘 吉祥寺シアター
スイッチ総研『六本木アートナイトスイッチ2016』
作:スイッチ総研+六本木アートナイトスイッチ研究員 総合演出:光瀬指絵 六本木商店街・六本木ヒルズ
※六本木アートナイトスイッチ2016参加作品
篠田千明『ZOO』
原作:マヌエラ・インファンテ 演出:篠田千明 京都芸術センター 講堂
KYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭 参加作品
さんぴん+三重大学 『NEW TEACHER~振り返れば、街角に教授たち~』
作・演出:さんぴん 三重県 三重大学 教養教育校舎 190番教室
地域の物語発掘プロジェクト
2015年
【舞台】
木ノ下歌舞伎『黒塚』
監修・補綴:木ノ下裕一 演出・美術:杉原邦生 こまばアゴラ劇場 ほか
さんぴん『NEW HERO』
構成・演出・出演 さんぴん 東京芸術劇場 アトリエイースト
範宙遊泳『「幼女Xの人生で一番楽しい数時間』
作・演出:山本卓卓 こまばアゴラ劇場
範宙遊泳『われらの血がしょうたい』
作・演出:山本卓卓 日本公演:横浜にぎわい座
【TV】
フジテレビ「一旦、カメラ止めようか?『家電が意思を持ち始めているリサイクルショップ』」
全体構成:上田誠(ヨーロッパ企画)
【ラジオドラマ】
NHK-FM 青春アドベンチャー『チョウたちの時間(全10回)』
原作:山田正紀 脚色:山本雄史 演出:藤井靖
2014年
【舞台】
範宙遊泳『うまれてないからまだしねない』
作・演出:山本卓卓 東京芸術劇場 シアターイースト
KUNIO『ハムレット』
作:ウィリアム・シェイクスピア 演出・美術:杉原邦生 あうるすぽっと
冨士山アネット/Manos.『醜い男』
作:マリウス・フォン・マイエンブルク 演出:長谷川寧 東京芸術劇場 アトリエイースト
FUKAIPRODUCE羽衣『よるべナイター』
作・音楽・美術・共同演出:糸井幸之介 演出:深井順子 青山円形劇場
【MV】
the chef cooks me『適当な闇 』
監督:島田大介
2013年
悪い芝居『キャッチャーインザ闇』 作・演出:山崎彬 王子小劇場
急な坂スタジオプロデュース/木ノ下歌舞伎『黒塚』
監修・補綴:木ノ下裕一 演出・美術:杉原邦生 横浜 十六夜スタジオ
FUKAIPRODUCE羽衣『Still on a roll』
作・演出・音楽:糸井幸之介 こまばアゴラ劇場
日本劇団協議会/ナイロン100℃『「SEX,LOVE&DEATH」』
作・演出:ケラリーノ・サンドロヴィッチ ザ・スズナリ
日本劇団協議会/オールスタッフ『猿後家』
作:三浦直之 演出・振付:北尾亘 エコー劇場
2012年
ロロ『LOVE02』
作・演出:三浦直之 こまばアゴラ劇場
tsumazuki no ishi『ストレンジャー彼女』
作:スエヒロケイスケ 演出:寺十吾 SPACE雑遊
範宙遊泳『夢!サイケデリック!!』
作・演出:山本卓卓 アトリエ春風舎
範宙遊泳『東京アメリカ』
作・演出:山本卓卓 こまばアゴラ劇場
Baobab『~飛来・着陸・オードブル~』
構成・演出・振付:北尾 亘 こまばアゴラ劇場
【MV】
fresh! 『やさしさサヨナラ』
監督:たかくらかずき
2015年3月、板橋駿谷、北尾亘、永島敬三、福原冠の4人の表現者たちによって結成。『君の人生の断編は、誰かの人生の本編 だ』という考えのもと、「土地」に着目しながら「人」を描く。その土地に滞在し、その土地でしか生まれ得ない「物語」を伝え る、オルタナティブ且つアクティブな現代版旅芸人チーム。日本各地に散らばるささやかで特別な人生”の断片”を繋いでひ とつの喜劇”を紡ぎ出す。https://sanpin.theblog.me/
「俳優にとって日常と同じくらい稽古場が必要なんじゃないか」という問いのもと、 出自や年齢、興味や関心も様々な俳優やダンサーが集い言葉と身体について悩み、試す’本番のない稽古場’ それぞれの経験や疑問、アイディアを共有しながら独自のエクササイズやワークショップの創作も行っている。
不定期に行う発表会では今までに短編のリーディング、一つの戯曲を二通りの上演、戯曲と実体験のコラージュなどを試みてきた。
また近年では、表現者のみならずあらゆる人たちが参加できるようなWSの創作なども行なっている。https://mudainokeikokai.stores.jp/
表現の手前を育むワークショップ『演劇の手前』を始動。劇場、スタジオ、学校などで経験不問の演劇のワークショップを行なっている。