【企画/キュレーション/WS】-表現の公園-演劇の手前・音楽の手前・ダンスの手前・スピーチの手前|オープンワークショップ2026 

2026/04/20

超初心者向けワークショップ、今年も開催できることになりました。
2024年にニューヨークに滞在しながら考えていたこと、その答えは「公園」にありました。
渾身の企画です。

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家事の合間に、仕事終わりに、学校帰りに。
ようこそ、表現の公園へ。


表現の一歩手前を育む未経験者・初心者のためのオープンワークショップを今年も開催いたします。
5年目の今回はSTスポットを公園に見立て、昼間は劇場を一般開放し、どなたでも使っていただける空間に。夕方から様々なワークショップやイベント、レクチャーが行われます。
表現や芸術に触れてみたい、けれどなんだか難しそうと感じている方、新しい趣味を探している方、大歓迎です!表現の知識や技術を深めたい経験者の方にもオススメです!!
演じるとは、踊るとは、歌うとは、話すとは、奏でるとは何か。そのことを集まった皆さんと考え、悩み、試しながら演劇と音楽、ダンスと声の持つ魅力と不思議に迫ります。

参加費:各回 一般 2,000円 / 20歳以下 1,500円
*お悩み相談しあう回、公園は無料

お申込:https://temaews.peatix.com/events
*事前精算。お申込みにはPeatixでのアカウント登録(無料)が必要です。
*主催者都合の中止の場合を除き、キャンセル・変更による返金はいたしません。ご了承ください。


【ワークショップ】
演劇の手前A(即興)|講師:福原冠(俳優)
日時:4月
8日(水)16:00-18:00
15日(水)16:00-18:00
22日(水)16:00-18:00

定員:12名

「想像と肯定」をテーマにゲームやエクササイズを通して、様々な状況や関係性を即興的に演じていきます。自分から始まり隣の誰かへ、2時間かけて知らない誰かへ、人生という即興を描きます。台本を使わない創作に興味のある方にもおすすめです。表現とはつまり「人間を描く」ことだとしたら、それはそれは果てのない旅です。けれどもまずは手前から。低い跳び箱を跳びましょう。

演劇の手前B(無題の本読み、からの立ち稽古)|講師:福原冠(俳優)
日時:4月
7日(火)19:00-21:30
13日(月)19:00-21:30
20日(月)19:00-21:30

定員:14名

タイトルのない短い台本を読み、それを元に立ち稽古をします。
参加者同士が知恵を絞り、アイディアを共有し合いながらいくつかのシーンを立ち上げ、最後はそれらを繋ぎ合わせる試みです。
春の始まり、今と今までを持ち寄って言葉と向き合う2時間半。台本に苦手意識がある方におすすめです。

ダンスの手前A(踊りの入り口|3daysワークショップ)|講師:入手杏奈(ダンサー・振付家)
日時:4月
7日(火)16:00-18:00
10日(金)16:00-18:00
23日(木)16:00-18:00

定員:12名

コンテンポラリーダンスの基礎となる身体づくりと、ダンス的ムーブメントを行き来しながら「自分の動き」を見つけていくワークショップです。
ストレッチや動き探しなどの基礎からはじめ、ペアワークなども交えながら、イメージや感覚を手がかりに動きを広げていきます。単発参加もOKなので、気になる日だけの参加も大歓迎!もちろん3日間通して受講すると、毎回の発見が繋がってより深く表現を掘り下げていけます。経験の有無に関わらず、自分の身体と向き合いながら、それぞれのダンスの入口を見つけてみましょう。
※人との接触のあるワークを取り扱う予定です。

ダンスの手前B|講師:三橋俊平(ダンサー・身体作家)
日時:4月
9日(木)16:00-18:00
14日(火)16:00-18:00
21日(火)16:00-18:00

定員:10名

前半はウォームアップを通して感覚、身体をほぐしていきます。後半はゲームや動きのルール、イメージを通して身体を動かしていきます。いつもの身体から一歩外に出て、もしくはいつもの身体のまま、スポーツともエクササイズとも違う身体との向き合い方を通して、ダンスを観たり踊ったりする楽しみの種を探しましょう!

音楽の手前A『音の伝言ゲーム』|講師:額田大志(作曲家・演出家・劇作家)
日時:4月
8日(水)19:00-21:00
15日(水)19:00-21:00

定員:10名

会場のSTスポットの周りでは、たくさんの音が鳴っています。空調の音、劇場の前を通り過ぎる足音、すぐ外では車が走り去る音など……身の周りの音たちを、参加者自らが言葉に変換し、その言葉を頼りに、ほかの参加者と一緒に劇場とその周辺を散策してみる。そんな、伝言ゲームのようなワークショップです。聞こえている音は同じでも、言葉での表し方、感じ方は人それぞれ異なるかもしれません。音に耳を澄ませて、自分なりに言葉にし、それを誰かに伝える面白さと難しさを共有してみたいと思っています。

音楽の手前B『動いていなそうなものに時間を与えてみる』|講師:西井夕紀子(作曲家)
日時:4月
10日(金)19:00-21:00
13日(月)16:00-18:00
20日(月)16:00-18:00

定員:10名

何かひとつ、動いていなそうなものを選びます。
家から持ってきてもらっても、その場でみつけても構いません。
言葉を書いて、声に出してみる。
あるいは音をつけて、奏でる。
動いていなそうなものに、時間の尺度を与えて遊ぶ。
その後は、他の人のものと組み合わせて、大きな地図をつくります。
そこから何かが始まらないか、期待してみる。
時間の経過を構成することで、作曲行為に近づくことができるか試してみる。
昨年の「声」をテーマにした音楽の手前同様、楽器経験は問いません。
身近なものや言葉から、一緒に音楽の手前を考えられたら嬉しいです。

スピーチの手前(ヴォイスWS)|講師:友野翔太(俳優)
日時:4月
14日(火)19:00-21:00
17日(金)16:00-18:00
21日(火)19:00-21:00

定員:10名

人を感動させる演説、心を動かすスピーチ。話す内容はもちろん大切ですが、その手前には「言葉」があり、その前には「声」、そして「呼吸」があり、根本には「身体」があります。
偉大なスピーチを残した人たちの身体は、どんな状態だったのでしょうか。なぜ私たちは想いを伝えようとすると、うまくいかなくなるのでしょうか。
このWSでは欧米で広く教えられているリンクレイターヴォイスワークをベースに、声と呼吸、身体のつながりを丁寧に探っていきます。どなたでもお気軽にお越しください。


【トーク】
『(超個人的)現代演劇100年史 ー演劇人20代の100年史ー』|講師:徳永京子(演劇ジャーナリスト)
日時:4月17日(金)19:00-21:00

気が付けば、20代がつくる演劇を40年くらい見続けています。新しいもののほとんどは若い世代がつくり出すのが世の常であり、また、若い世代の動きこそがその時代がなんだったのかを考えていくポイントになります。この100年で20代の演劇人は何をし、どう変わってきたのか。それぞれの時代と照らし合わせながら、考えたことをお話ししたり、一緒に考えたりしていければと思います。

『(超個人的)現代音楽100年史』|講師:額田大志(作曲家・演出家・劇作家)
日時:4月22日(水)19:00-21:00

自分なりの音楽の100年史、ということで、やはりこの100年を振り返れば、録音技術の発展、それに伴うメディアの移り変わりを避けて通ることはできないと思っています。音楽というものが、いわゆる生演奏、目の前の聴衆を必要としないことで、爆発的に表現ジャンルは細分化し、世界中に浸透し、巨大な音楽産業、なるものが立ち上がり、そして、それがゆるやかに崩れていく現在までを、いくつかのトピックと共に駆け抜けていく一日を目指しています。音楽は決して、理論や感覚、技術だけでなく、社会情勢と切っても切れない、その一端を、共に覗き見ることができればと思っています。

『(超個人的)現代舞踊100年史』|講師:呉宮百合香(キュレーター・ドラマトゥルク)
日時:4月23日(木)19:00-21:00

私たちの身体はまっさらではありません。年齢や性別、体型、訓練歴、文化的背景——そして姿勢や呼吸、重心、無意識の癖まで含め、言葉以上に多くを語ってしまうものです。
視線や規範のなかで形作られた身体には、時代の条件が刻み込まれています。その一方で、舞台に現れた身体の有り様が、観る側の価値観を揺らし、次の時代の感覚を準備していくこともあります。「身体はメディアである」という視点から、ダンスのこの100年を振り返り、それぞれの表現が照らし出したものと、見えづらくしてきたものを、一緒に辿り直していきたいと思います。


公園
日時:4月
8日(水)12:00-16:00
9日(木)12:00-16:00
13日(月)12:00-16:00
15日(水)12:00-16:00
20日(月)12:00-16:00
22日(水)12:00-16:00

劇場を公園に見立て、一般開放します。
WS参加以外の方もお過ごしいただけます!

*予約不要・無料(カンパ制)

お悩み相談しあう会(登壇者:福原冠・三橋俊平 他)
日時:4月9日(木)19:00-21:00

表現にまつわる不安や悩みを持ち寄って一つ一つに仮説を立てていく試みです。漠然としたものから具体的なものまで、集まった方々と手を取り合いながら答えを導きだしてみようと思います。登壇者も悩みを持ってきます!昨年好評だったお悩み相談会が今年も登場。気軽にご参加ください!

*予約不要・無料(カンパ制)


講師プロフィール:


福原 冠
神奈川県出身。劇団・範宙遊泳に所属。インタビューによって創作する「さんぴん」も企画。古典劇から現代劇、台詞劇から身体表現まで、様々な世界観の中で新境地を開拓し続けている。近年は身体能力を活かしてダンス作品にも出演。フラットな表現と鋭利な表現を行き来する、浮遊感が魅力である。
2016年からは本番のない稽古会(通称:無題の稽古会)を始動。国内外の古典作品から現代劇まで幅広い作品を扱いながら言葉と身体について考える場を運営している。
近年は学校や劇場での演劇のワークショップや創作も多い。 2024年にはアジアン・カルチュラル・カウンシル(ACC)個人フェローとしてNYにて「稽古場のリサーチ」を行った。
主な出演作に舞台・全国共同制作オペラ 『愛の妙薬』範宙遊泳『バナナの花は食べられる』、 KAAT神奈川芸術劇場『愛と正義 』『ジャズ大名』、東京芸術劇場『邦子狂詩曲』、ロロ『BGM』、KUNIO『グリークス』、CATプロデュース『HAMLET -ハムレット-』など。
(撮影 Tommy Lancelay)


入手杏奈(ダンサー・振付家)
桜美林大学文学部総合文化学科卒業。在学中よりコンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。
近年の主な出演作に【舞台】『アーリントン〔ラブ・ストーリー〕』(21/白井晃演出)、『夜の女たち』(22/長塚圭史演出)、『バナナの花は食べられる』(20、23/山本卓卓作・演出)、『ジャズ大名』(23/福原充則演出)、『リア王の悲劇』(24/藤田俊太郎演出)、『愛と正義』(25/山本卓卓作・益山貴司演出)、『ダンスの審査員のダンス』(25/岡田利規)など。 またノゾエ征爾、水野美紀作品の振付を担当。
YUKI、スキマスイッチ等多数の音楽PVに振付、出演。「第1回ソロダンサフェスティバル 2014」最優秀賞受賞。桜美林大学非常勤講師。
(撮影 木村雅章)


三橋俊平(ダンサー・身体作家)
大学在学中に身体表現に興味を持ち、卒業後ソロ作品や自身のプロジェクト「大人少年」での創作のほか、東京を拠点に国内外さまざまな振付家の作品にダンサーとして参加。近年は、俳優とダンサーによる本番のない稽古会「無題の稽古会」の運営、多分野協働アートプロジェクトの制作・演出助手、一般向けワークショップのファシリテーターなど活動の幅を広げている。コンタクト・インプロヴィゼーション、リリーステクニック、フロアワークを基にしたダイナミックな自然運動と、感覚に根ざした動物的な静けさを併せもち、ソマティックエデュケーションや演劇的な手法も横断し、その「あわい」に宿るモノ語る身体を探求している。
(撮影 大木啓至)


額田大志(作曲家・演出家・劇作家)
1992年東京都出身。東京藝術大学在学中にコンテンポラリーポップバンド『東京塩麹』結成。ミニマルミュージックを基調としたサウンドで注目を集め、2017年にリリースした1st Album『FACTORY』は、NYの作曲家スティーヴ・ライヒから「素晴らしい生バンド」と評された。また2016年に演劇カンパニー『ヌトミック』を結成。「上演とは何か」という問いをベースに、音楽のバックグラウンドを用いた脚本と演出で、パフォーミングアーツの枠組みを拡張していく作品を発表している。舞台音楽家としてQ、コンプソンズ、岩渕貞太などに継続的に参加。第33回読売演劇大賞優秀演出家賞受賞。
(撮影 コムラマイ)


西井夕紀子(作曲家)
作曲家。東京芸術大学音楽学部音楽環境創造学科卒業、同大学院音楽研究科修了。コンテンポラリーダンス、演劇、ドキュメンタリー映画への楽曲提供を行う傍ら、地域、学校、病院、福祉施設など、さまざまな生活の場(ローカル)から音楽を生み出す方法を人々とともに探っている。白神ももこ(モモンガ・コンプレックス)、稲葉賀恵、メンタルヘルスに不調を抱える人々の演劇活動「OUTBACKプロジェクト」などの作品に多数参加。オールフィメールロックバンドFALSETTOSメンバー。
(撮影 Hayato Watanabe)


友野翔太(俳優)
上智大学卒業後、文学座附属演劇研究所に入所し演技の基礎を学ぶ。舞台を中心に活動し、出演作に『ふくすけ2024』(松尾スズキ演出)、『幽霊はここにいる』(稲葉賀恵演出)、『分身』(小野寺修二演出)など。 2024年秋、文化庁「新進芸術家海外研修制度」特別研修員として3ヶ月ニューヨークにてリンクレイターヴォイスワークを学ぶ。帰国後は体験をシェアするWSを半年に渡り開催し好評を得る。 現在も講師資格取得に向け学びを継続中。声と言葉、身体のつながりを丁寧に探る。
(撮影 Yumi Shimizu)


徳永京子(演劇ジャーナリスト)
読売演劇大賞選考委員。緊急事態舞台芸術ネットワーク理事。せんがわ劇場演劇事業外部アドバイザー。ローソンチケットの演劇サイト『演劇最強論-ing』企画・監修・執筆。朝日新聞首都圏版に劇評執筆。ステージナタリーに『眼鏡とコンパス』連載中。著書に『我らに光を──さいたまゴールド・シアター 蜷川幸雄と高齢者俳優41人の挑戦』、『演劇最強論』(藤原ちからと共著)、『「演劇の街」をつくった男──本多一夫と下北沢』。


呉宮百合香(キュレーター・ドラマトゥルク)
パリ第8大学(芸術学)および早稲田大学(文学)で修士号を取得後、日本学術振興会特別研究員を経て、早稲田大学文学研究科博士後期課程単位取得満期退学。研究・批評の視点をもとに、現在はダンスを中心とした公演・展示・フェスティバルの現場に携わる。執筆や対話、創作への並走を通じて、思考と実践を編み合わせながら、複数の領域・文化・制度の文脈が交差する場をひらくことを試みている。近年は笠井叡、川口隆夫、北村明子、鯨井謙太郒、大森瑶子、新人Hソケリッサ!、LAND FES、ヨコハマダンスコレクション等の企画に参加。急な坂スタジオ プログラム・ディレクター。日本大学芸術学部演劇学科非常勤講師。DEZAR inc. 共同代表。
(撮影:Chihiro Okamoto)


お問合せ:
STスポット[TEL]045-325-0411 [MAIL]workshop(a)stspot.jp
(a)→@に変更の上、送信ください

制作協力:STスポット
主催・キュレーション:福原 冠

【舞台】さんぴんと静岡のニューヒーローズ feat.ジンタらムータ『NEW HERO 〜いざ参らん!呉服町・ゴールデン・大名行列!!〜』に出演します

2026/03/20

ゴールデンウィークに行われる静岡のストリートパフォーマンスのお祭り・ストレンジシード静岡2026に自身が企画しているさんぴんとして参加致します。

昨年末に滞在した静岡呉服町名店街を舞台に、今回は圧倒的な祝祭感や実験性で独自の無国籍音楽を展開する「ジンタらムータ」と共にチンドン楽団を結成し、名店街を練り歩き、街や人の物語を紡ぎます。

上演にあたり、今回も出演者を募集致します。
何かを思いっきり吐き出したい、そんな方にうってつけだと思います。

お待ちしていますっ


さんぴんと静岡のニューヒーローズ feat.ジンタらムータ
『NEW HERO 〜いざ参らん!呉服町・ゴールデン・大名行列!!〜』

春の静岡、光り輝く呉服町
呉服町名店街で、ちんどん太鼓が鳴り響く
半年ぶりです、さんぴん参上!

・・・・・

呉服町名店街にチンドン太鼓が鳴り響く!?
打ち鳴らされた音楽が運ぶのはこの街の記憶。
誰かの忘れられない景色と、消えてしまいそうな言葉の数々を天まで飛ばします。
さんぴんとジンタらムータ(大熊ワタル・こぐれみわぞう)の待望すぎるコラボレーションは歌とラップと芝居によるチンドン大名行列劇!
最後は勿論、大演奏会!!
見ている貴方はバンドメンバー、否、お殿様!!!
皆で寿ぎ、練り歩きましょう!!!!

ストリートシアターフェス
ストレンジシード静岡2026

オフィシャルプログラム
さんぴんと静岡のニューヒーローズ feat.ジンタらムータ
『NEW HERO 〜いざ参らん!呉服町・ゴールデン・大名行列!!〜』

2026年
5月3日(日・祝) 12:00 / 16:00
5月4日(月・祝) 12:00 / 16:00
5月5日(火・祝) 12:00 / 15:30

呉服町名店街(静岡呉服町名店街)から札の辻交差点への移動型パフォーマンス

【さんぴん】
2015年、板橋駿谷、北尾亘、永島敬三、福原冠の4人の表現者たちによって結成。
『君の人生の断片は、誰かの人生の本編だ』をコンセプトに、日本各地に散らばるささやかで特別な人生の断片を繋いで“ひとつの物語"を紡ぎ出す、現代版旅芸人チーム。
その土地に滞在し、フィールドワークやインタビューを重ね、ささやかなエピソードを賑やかに天まで飛ばす。

2015年、東京芸術劇場アトリエイーストで旗揚げ。
作、演出、出演、振付、音響・照明の操作、会場の受付、場内整理も4人で行う独自のスタイルも話題を呼ぶ。
その後は東京を飛び出し、札幌、仙台、那覇、津などを巡った。

2023年からは創作ワークショップをスタート。今まで滞在したことのない土地を中心に日本各地で行う。
2025年12月、静岡・呉服町名店街にて初めての路上でのパフォーマンスBRAND NEW STREET-呉服町、石畳だけは知っている-』は街も人も過去も現在も巻き込んだ圧倒的な上演、思い出しただけでも目頭が熱くなる。

【ジンタらムータ/Jinta-la-Mvta】

圧倒的な祝祭感や実験性で独自の無国籍音楽を展開する、大熊ワタル(clarinet,etc)と、こぐれみわぞう(チンドン太鼓、vo)を中心としたジャンル横断的チンドン楽団。

「コンサート」「ステージ」に限らず、路上、サーカス、盆踊り、結婚式など、多様な形態で柔軟に活動。
前衛ロックを経てチンドン楽士としてクラリネット修行した大熊が、和洋折衷フォーマットとしてのチンドンをベースにバルカン、クレズマー(東欧ユダヤ系民衆音楽)など世界の音楽とのハイブリッドを重ねてきた。
大熊も参加する「ソウル・フラワー・モノノケ・サミット」でチンドンデビューしたこぐれは、ロックチンドンの旗手としてダイナミックかつ華麗な演奏で知られ、ブレヒトソングや世界のプロテストソング、日本では希少なイディッシュ(東欧ユダヤ)歌謡などの歌い手としても活動する。
日本独自のクレズマー/ワールドミュージックのバンドとして、海外での招聘公演も多い。

吉祥寺まちなかリーディング チェーホフselection

2026/02/20

吉祥寺まちなかリーディング チェーホフselection に出演します。

吉祥寺シアターによる企画です。

ブラックボックスを飛び出して、劇場のある街の中で名作を読む試みです。

今年はロシアの劇作家、A・チェーホフによる短編を取り上げます。

福原は名作一人芝居『煙草の害について』と、銀行員と法律家によるスリリングかつ哲学的な対話『賭け』を上演します。いつかやりたいと思っていた初めてチェーホフ。とても楽しみです。

福原の出演は3月17日(火)STAR PINE'S CAFE と 3月26日(木) カフェ&ワインバルANGELIKA の2回。
17日はDJもします。こちらも楽しみ。

3月、吉祥寺でお待ちしております。

範宙遊泳『われらの血がしょうたい』

2026/01/04

所属している劇団、範宙遊泳『われらの血がしょうたい』出演します。

「インターネットは血を見るか」をキーワードに失踪した母親を巡る物語は観客の想像の遥か彼方に辿り着きます。

約10年の時を経ての再演、いよいよ時代が追いたと感じています。

2月、三軒茶屋にあるシアタートラムでの上演です。

ご期待ください。

範宙遊泳 『われらの血がしょうたい』  

作・映像:山本卓卓

演出・音楽:額田大志(ヌトミック)

アートディレクション:たかくらかずき

出演:井神沙恵、植田崇幸、埜本幸良、福原冠、端栞里(南極)

2026年2月21日(土)〜3月1日(日)

@シアタートラム

初演の映像

https://www.youtube.com/watch?v=E6kvtbq4fjk

たかくらかずき個展イベント『伽羅即実装式』出演

2026/01/02
現在開催中のアーティスト・たかくらかずきさんによる個展『キャラクターはことば』における関連イベント『伽羅即実装式』に出演します。日程は1月7日、新年の儀式として神主たかくらかずきが、デジタルの神にデータを奉納する儀式を行います。 儀式の中の脚本は山本卓卓(範宙遊泳)さん、音楽は小林うてなさんというこれ、実はさりげなく凄い布陣です。 演劇であり、儀式。儀式であり冒険。個展と合わせて是非ご体験ください。(福)   たかくらかずき個展『キャラクターはことば』 関連イベント 『伽羅即実装式』 2025年1月7日(水)14:30〜 祭司:たかくらかずき 出演:山本卓卓、福原冠 演奏:小林うてな 料金:無料 会場:ハイパーミュージアム飯能 たかくらかずき展「キャラクターはことば」 会期:2025年11月16日~2026年3月1日 会場:ハイパーミュージアム飯能 住所:埼玉県飯能市宮沢327-6 開館時間:10:00~17:00 ※最終入館は16:30 休館日:会期中無休 料金:一般 1200円 / 4〜18歳 700円 https://metsa-hanno.com/hypermuseumhanno/exhibition/2511/

範宙遊泳『男と女とそれをみるもの(X?)の遊びと退屈とリアルタイム!暴力!暴力!』『おなか、それよりも前』出演しています。


演劇の脚本の面白さと、作り手自身の魅力を紹介するリーディング配信シリーズ『Table Read』に範宙遊泳として参加しました。集まって一度リハしてぐわっと録音。これ、とっても面白い本で、吸い込まれるように読みました。いつか上演もできたらいいなと思いました。目で、耳でお楽しみください。(福)

さんぴんと静岡のニューヒーローズ『BRAND NEW STREET-呉服町、石畳だけは知っている-』

2025/12/30

さんぴんと静岡のニューヒーローズ『BRAND NEW STREET-呉服町、石畳だけは知っている-に出演します。

さんぴんは『君の人生の断片は、 誰かの人生の本編だ』をキーワードに日本各地を巡ってはその土地に滞在し、出会った様々な方の人生のエピソードをお借りして、その土地でしか生まれ得ない演劇作品を立ち上げる表現者チームです。

今回の静岡・呉服町での滞在制作は、さんぴんにとって初めて挑む”野外劇“。
9月上旬にはリサーチとして、呉服町をよく知る方々 ─ まちを支えてきたキーパーソンや、この地を見守ってきた生き証人のみなさん ─ にお話を伺い、街の歴史や記憶に触れました。そして12月には呉服町で約1週間のワークショップを実施。
さんぴん独自の創作プロセスで、地域のみなさんと共に、呉服町に息づく思い出や物語を丁寧につなぎ合わせ、ひとつの大きな ”まちの物語“を立ち上げていきます。

今回の作品は、呉服町の方々、呉服町に思いのある方々と共につくる、呉服町だからこそ生まれる演劇です。

ご協力いただいた方々:静岡呉服町名店街 大場江理登 鈴木通恵 中村陽史(やわたや) 堀高輔(三保原屋) ※五十音順・敬称略

さんぴんと静岡のニューヒーローズ
『BRAND NEW STREET -呉服町、石畳だけは知っている-』
さんぴんと静岡のニューヒーローズ
北尾亘 永島敬三 福原冠 板橋駿谷 以上 さんぴん
田中那夏 山本 綾 山本晴也 山本侑香 渡邊清楓 日本大学国際関係学部金﨑ゼミ

日時 2025年12月21日(日) 15:00
会場 呉服町ビル前 静岡市葵区呉服町2-2-22

プロデューサー:菅沼新太、佐和ぐりこ 

制作統括:若林康人 

制作:蔭山ひさ枝 

舞台監督:佐藤剛史 

地域コーディネーター:井上泉(シズオカオーケストラ) 

記録撮影:脇田友 

広報・宣伝美術:山口良太 

イラスト:町田早季 

企画・制作:ストレンジシード静岡事務局

主催:ふじのくに野外芸術フェスタ実行委員会 

助成:令和7年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

https://strangeseed.info/test/251203/stair/sanpin.html

喘粘齢『円寺エクスタシーステーションライン〜1人で降りたい駅だってある←でも君、喘粘齢だから。』DJ andトーク

2025/12/04

喘粘齢(ゼンネンレイ)という演劇集団の公演にDJとトークで参加致します。
高円寺の高架下にて円形舞台を作り、そこでパフォーマンスが行われるとのことです。
福原の出演は6日のみです。旗揚げ公演をお祝いします。

以下、福原のコメントです。

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夏の暑い日に上野毛の居酒屋で飲んでいると、白川さん含むキレてる若者たちがやってきた。そのまま流れで皆が住んでいるというシェアハウスで飲み直し、あれやこれやみんなのことを聞いてふらっふらになりながら夜中の環八を歩いて帰った。旗揚げ公演は高円寺の高架下。ウェブサイトもかっこいい。今しかできないことをやり散らかして!ゼンネンレイ!!かつての若者、手を貸します。

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『円寺エクスタシーステーションライン〜1人で降りたい駅だってある←でも君、喘粘齢だから。

12月6日(土)〜12月7日(日)

高架下空き倉庫(高円寺)

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

高円寺に、降りられない駅が出現する。切符を手にあなたも駆け込め。 終電は、もう来ない_𝑬𝑪𝑺𝑻𝑨𝑪𝒀… 二夜限りの演劇大バンパクが開幕する

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★

・ チケット予約 https://r7ticket.jp/1bc71992ddb8b77

・ 「陰・遊・テロ・(¬_¬)ノ」の4つのテーマを元に、幕間を含んだオムニバス形式で展開していく。また、今回の公演は『バンパク』からインスピレーションを受けたイベントとなっており、飲食ブース・各美大横断のパビリオン・フリマ・DJなどが倉庫に広がる。円形リングをモチーフにした円形舞台の前方には芝生を敷き、のんびりとした観劇スペースを設置している。 ⁡

公演スケジュール

12月6日(土) ○第一部 (開場10:30〜) パビリオン・飲食ブースを回れる時間帯

10:30〜11:45 オムニバス公演+幕間 

開演時間 12:00〜 公演終了後 〜14:30まで回れる時間 ・ ○第二部(開場14:30〜) パビリオン・飲食ブースを回れる時間帯

14:30〜15:15 オムニバス公演+幕間

開演時間 15:30〜 公演終了後 〜18:00まで回れる時間帯 ・ 12月7日(日)(開場11:30〜) ○第一部のみ パビリオン・飲食ブースを回れる時間帯

11:30〜12:45 オムニバス公演+幕間

開演時間 13:00〜 公演後トークセッションあり (木村友哉さん・西﨑達磨さん) トークセッション終了後、〜18:00まで回れる時間帯   (公演時間は休憩含め約2時間を予定しております) ⁡

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チケット予約 https://r7ticket.jp/1bc71992ddb8b77
喘粘齢公式HP https://zennenrei.com
喘粘齢公式Instagram https://instagram.com/zsennenrei

『MYSTERY AT THE GROOMS' エルメスの馬さがし』に出演します

2025/11/20

エルメスによる体験ツアー型イベント『MYSTERY AT THE GROOMS' エルメスの馬さがし』に出演します。イマーシブシアターであり、エスケイプゲームのようでもあり、メゾンの展示でもあります。参加者は探偵となり、消えてしまった馬たちを探します。福原は物語へ誘う重要な役割を担います。

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以下、福原よりコメントです

夏のオーディションを経ていよいよ始まります。
圧倒的な世界観の中に存在できることはこの上ない喜びです。

素晴らしい創作環境の中で、スムースに作品は立ち上がりました。
ホスピタリティと信頼と最高のチームワークでお届けします。
地上46階の厩舎、グルームズハウス・エルメス館へようこそ。

ご来場、お待ちしております。

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MYSTERY AT THE GROOMS'
エルメスの馬さがし」

開催期間:11月14日(金)~24日(月・祝)
予約制・入場無料
予定所要時間:約70分を予定しております。
スマートフォンをお持ちの方は充電した上でご持参ください。

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アクセス

TOKYO NODE 虎ノ門ヒルズ ステーションタワー
〒105-0001 東京都 港区虎ノ門2丁目6-2
虎ノ門ヒルズステーションタワー

TOKYO NODEのエントランスは「虎ノ門ヒルズ ステーションタワー」の8Fです。
8Fまでは「シャトルエレベーター(7F スカイロビー経由)」
または「Cエレベーター」でお越しください。
(8F TOKYO NODE内から高層階行きエレベーターで45Fへお上がりください)

ドニゼッティ/歌劇『愛の妙薬』開幕迫る

2025/11/02

『愛の妙薬』開幕が間近となりました。

以下、福原のコメントです。

『愛の妙薬』稽古場でのリハーサルを終えて気づけば11月。劇場でリハーサルが始まります。いよいよオーケストラも合流。10月は毎日が国内オペラ留学。立ち稽古初日の衝撃は忘れまい。

邦生さんの稽古はいつも革命が起きる。今回もとあるシーンの稽古中、大胆なプラン変更が起きた。複雑なものはシンプルに、隠れていた芯みたいなものはいとも簡単に露わになる。淡々と出される指示を聞きながら自分が静かに興奮していることに気づいた。「凄いことになる」という予感が確信に変わった瞬間でした。

各地で一回きりの公演です。せっかく積み上げているのだから、何十回とやりたいけれど。

東京は9日、大阪は16日、京都は1月。どうぞお見逃しなく!!

November arrives before I knew it, while I’d been into the creation of the opera "L'elisir d'amore", the masterpiece by Gaetano Donizetti. I’m so excited to be a part of this production with adorable people.Hope you enjoy it and you'd be surprised.

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2025年度 全国共同制作オペラ
ドニゼッティ/歌劇『愛の妙薬』

指揮:セバスティアーノ・ロッリ

演出:杉原邦生(KUNIO)


アディーナ:高野百合絵

ネモリーノ:宮里直樹【東京・大阪】糸賀修平【京都】

ベルコーレ:大西宇宙 【東京・大阪】池内響【京都】

ドゥルカマーラ博士:セルジオ・ヴィターレ

ジャンネッタ:秋本悠希
ダンサー:福原冠、米田沙織、内海正考、水島麻理奈、井上向日葵、宮城優都


合唱:ザ・オペラ・クワイア【東京】堺+京都公演特別合唱団【大阪・京都】


管弦楽:ザ・オペラ・バンド【東京】大阪交響楽団【大阪】京都市交響楽団【京都】

美術:金井勇一郎
照明:髙田政義(RYU)
音響:石丸耕一(東京芸術劇場)
衣裳:丁瑩
ヘアメイク:国府田圭
振付:北川結、仁科幸(モモンガ・コンプレックス)
字幕:小田知希(日本語)、家田淳(英語)
合唱指揮:辻󠄀博之、鴇田遼人
副指揮:松川智哉
コレペティトゥア:江澤隆行
演出助手:根岸幸
舞台監督:酒井健
プロダクションマネジャー:關秀哉、柴田貴槻(アシスタント)
宣伝美術:加藤秀幸(grind house)
宣伝イラスト:リック

https://rohmtheatrekyoto.jp/lp/the-elixir-of-love2025